音楽、ノベルのレビューなど
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昨日の分の日記やります。
なんで書けなかったかはのちほど。
ではまずバイトの面接のエピソードを１人称語りでお送りします。
3時10分前
そうだ、今日の出来事をブログで１人称語りで書いてやろう･･･とか考えてると3時の面接に10分早く来てしまい、右往左往てかあたふたしていた。
俺１（絶対早いって!）
俺２（でもさっさと終わらせた方が楽だぞ？）
俺３（でもまだ心の準備が…）
俺４（告白するのに比べたら全然マシだろ！ほら、そこのシケたおっさんにでも話しかけろよ）
他の俺達に後押しされ、おっさんに話しかけた。
俺「あの…バイトの面接に来たんですが･･･」
おっさん「何時から？」
俺「３時からの約束で」
おっさん「ちょっと待っててね」
ダッ
そんなダッシュせんでも･･･。
ていうか今のおっさん本当に店員だったのか…？
そんなこんなで店長登場。
角刈りにメガネのおっさんだった。
おっさんばっかだこのバイト!!
店長「ついてきて」
俺「は、はい!」
店長についていくと、いかにも関係者以外立ち入り禁止っぽいところに案内された。
店長「ここ座って」
俺「は、はい!」
うわー、椅子で向かいあうって、いかにも面接じゃん･･･。前のバイトは立ったままだったのに…。緊張するなぁ・・。
店長「まずは履歴書を」
俺「どうぞ」
ここからはほとんど覚えてないので簡略します。
店長「ナンヤカンヤ…」
俺「はい･･･はい･･･」
店長「どうたらこうたら･･･」
俺「はい…なるほど…」
店長「かくかくしかじか…」
俺「…。」
店長「という訳で、この時間帯しか開いてないんだけど…」
俺「無理ですね。」
店長「そうか…」
俺「ではさようなら！」
ダッ
てな感じで辞退しました。
っていうかこんなん別に１人称語りにしなくてもよかったな。
次は夜の出来事を。
19時44分起床。
なんか疲れて寝てたらメールに起こされた。
俺「バーベキューしてるから来ないかって？行くし。」
おとんの仲間達でバーベキューしてるようだ。
さっそく行ってみた…が。
俺「本当にこの家の屋上だよな…。」
なんせ下からなので屋上は見えない。
もし違う家だったらそりゃえらいことなるぞ。
俺「えーい逝ってまえ!!」
ガチャ
しーん…
俺「…。」
意を決して１歩を踏み出した。
なかなかいい家だ。てか俺んちより全然いい。
PS3あったし。別にいらないけど。
あ、ここトイレだ。
そんなこんなで屋上へのDOOR登場。
ここであってた…。
ガチャ
俺「こんばんはーッス」
同期の友達D・Fの母「おお！ワジュン（←本名を呼んでいる）君こんばんは」
俺「どもッス」
同期の友達D・F「やっと来たか。肉いる？」
俺「いるいる」
FDの母「飲み物は何がいい？」
俺「何でもいいですよ」
FD母「じゃあチュー…じゃなくてジュースでいい？」
俺「チュー…？は、はいいいですよ」
おお、今までに見たことない缶だ。PEACH味か。おいしそうだな。
特に下に書いてるお酒ってマークなんか･･･。
俺「…。」
ここで何も気にしなかったのを、俺は激しく後悔した。
FD「ワジュン（←本名を呼んでいる）一気か!!」
俺「ゴク…ゴク…ぷっはぁ～!!これウマいな!!」
FD母「大丈夫？」
俺「全然大丈夫ッスよ!!俄然Yeah!」
FD母「でもめっちゃ顔赤いけど…。」
そういえばなんか顔熱くて体寒いような…。
妹「お兄ちゃん!?」
俺「おお妹よ来てたのか!!」
妹「…。」
なんかめっちゃ引いてる？
おとん「お前飲んだか!?」
俺「ジュース飲んだけど？」
妹「…じゃあ何でずっと笑ってるの？」
そう、俺は笑い上戸だった!!
俺「キャハハハ!!!俺泣き上戸だと思ってたのに笑い上戸だった!!!」
FD「あかん、出来上がった…」
妹「お兄ちゃん気持ち悪い…」
い、いかん、妹が泣き出した。
でもすでに酔いきっていた俺はこのあともいろいろやらかしたようだ。
１時間後…
俺「おええええ…」
トイレで吐いていた。まぁ当然か。
FD「中学生の女子も何人か来てたのになぁ…」
俺「第一印象は最悪だな…」
まぁ酔って無くてもあんまりいい印象にはなってないだろうが。
俺「まだ気持ちワリい・・・」
おとん「お前はもういらんから帰れ」
俺「確かにいらんかも…帰るか。FDバイバイ」
FD「お大事にな」
もう病人扱いだよこいつ。
おかん「ガミガミガミガミ…!!」
俺「…。」
そっからおかんにこっぴどく起こられたとさ。飲ませたのはFD母なのに…。
そしてしばらくトイレにこもってすぐ倒れたので山田太郎ものがたりもはだしのゲンも見逃し、結局バイトも見つからず、最悪なウィークエンドでした。
幸い、二日酔いしてないからこうしてブログ書けるけど。てかよく覚えてたな。
あと酒に弱いってことと笑い上戸ってこともわかったし。
１番の後悔はあの中学生の女子達結構可愛かったのになぁ…。
なんか意味わからんほど長くなったんで
終わり
なんで書けなかったかはのちほど。
ではまずバイトの面接のエピソードを１人称語りでお送りします。
3時10分前
そうだ、今日の出来事をブログで１人称語りで書いてやろう･･･とか考えてると3時の面接に10分早く来てしまい、右往左往てかあたふたしていた。
俺１（絶対早いって!）
俺２（でもさっさと終わらせた方が楽だぞ？）
俺３（でもまだ心の準備が…）
俺４（告白するのに比べたら全然マシだろ！ほら、そこのシケたおっさんにでも話しかけろよ）
他の俺達に後押しされ、おっさんに話しかけた。
俺「あの…バイトの面接に来たんですが･･･」
おっさん「何時から？」
俺「３時からの約束で」
おっさん「ちょっと待っててね」
ダッ
そんなダッシュせんでも･･･。
ていうか今のおっさん本当に店員だったのか…？
そんなこんなで店長登場。
角刈りにメガネのおっさんだった。
おっさんばっかだこのバイト!!
店長「ついてきて」
俺「は、はい!」
店長についていくと、いかにも関係者以外立ち入り禁止っぽいところに案内された。
店長「ここ座って」
俺「は、はい!」
うわー、椅子で向かいあうって、いかにも面接じゃん･･･。前のバイトは立ったままだったのに…。緊張するなぁ・・。
店長「まずは履歴書を」
俺「どうぞ」
ここからはほとんど覚えてないので簡略します。
店長「ナンヤカンヤ…」
俺「はい･･･はい･･･」
店長「どうたらこうたら･･･」
俺「はい…なるほど…」
店長「かくかくしかじか…」
俺「…。」
店長「という訳で、この時間帯しか開いてないんだけど…」
俺「無理ですね。」
店長「そうか…」
俺「ではさようなら！」
ダッ
てな感じで辞退しました。
っていうかこんなん別に１人称語りにしなくてもよかったな。
次は夜の出来事を。
19時44分起床。
なんか疲れて寝てたらメールに起こされた。
俺「バーベキューしてるから来ないかって？行くし。」
おとんの仲間達でバーベキューしてるようだ。
さっそく行ってみた…が。
俺「本当にこの家の屋上だよな…。」
なんせ下からなので屋上は見えない。
もし違う家だったらそりゃえらいことなるぞ。
俺「えーい逝ってまえ!!」
ガチャ
しーん…
俺「…。」
意を決して１歩を踏み出した。
なかなかいい家だ。てか俺んちより全然いい。
PS3あったし。別にいらないけど。
あ、ここトイレだ。
そんなこんなで屋上へのDOOR登場。
ここであってた…。
ガチャ
俺「こんばんはーッス」
同期の友達D・Fの母「おお！ワジュン（←本名を呼んでいる）君こんばんは」
俺「どもッス」
同期の友達D・F「やっと来たか。肉いる？」
俺「いるいる」
FDの母「飲み物は何がいい？」
俺「何でもいいですよ」
FD母「じゃあチュー…じゃなくてジュースでいい？」
俺「チュー…？は、はいいいですよ」
おお、今までに見たことない缶だ。PEACH味か。おいしそうだな。
特に下に書いてるお酒ってマークなんか･･･。
俺「…。」
ここで何も気にしなかったのを、俺は激しく後悔した。
FD「ワジュン（←本名を呼んでいる）一気か!!」
俺「ゴク…ゴク…ぷっはぁ～!!これウマいな!!」
FD母「大丈夫？」
俺「全然大丈夫ッスよ!!俄然Yeah!」
FD母「でもめっちゃ顔赤いけど…。」
そういえばなんか顔熱くて体寒いような…。
妹「お兄ちゃん!?」
俺「おお妹よ来てたのか!!」
妹「…。」
なんかめっちゃ引いてる？
おとん「お前飲んだか!?」
俺「ジュース飲んだけど？」
妹「…じゃあ何でずっと笑ってるの？」
そう、俺は笑い上戸だった!!
俺「キャハハハ!!!俺泣き上戸だと思ってたのに笑い上戸だった!!!」
FD「あかん、出来上がった…」
妹「お兄ちゃん気持ち悪い…」
い、いかん、妹が泣き出した。
でもすでに酔いきっていた俺はこのあともいろいろやらかしたようだ。
１時間後…
俺「おええええ…」
トイレで吐いていた。まぁ当然か。
FD「中学生の女子も何人か来てたのになぁ…」
俺「第一印象は最悪だな…」
まぁ酔って無くてもあんまりいい印象にはなってないだろうが。
俺「まだ気持ちワリい・・・」
おとん「お前はもういらんから帰れ」
俺「確かにいらんかも…帰るか。FDバイバイ」
FD「お大事にな」
もう病人扱いだよこいつ。
おかん「ガミガミガミガミ…!!」
俺「…。」
そっからおかんにこっぴどく起こられたとさ。飲ませたのはFD母なのに…。
そしてしばらくトイレにこもってすぐ倒れたので山田太郎ものがたりもはだしのゲンも見逃し、結局バイトも見つからず、最悪なウィークエンドでした。
幸い、二日酔いしてないからこうしてブログ書けるけど。てかよく覚えてたな。
あと酒に弱いってことと笑い上戸ってこともわかったし。
１番の後悔はあの中学生の女子達結構可愛かったのになぁ…。
なんか意味わからんほど長くなったんで
終わり
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